目 次 内 容
使用レポート&我流撮影術 その1 (2002/10/19)
(このページです)
1.記録画素について
2.色飛び・白飛び・発色について
3.露出について
4.陰について
使用レポート&我流撮影術 その2 (2003/08/17) 1.画角について
2.連写について
3.シャッタースピードについて

800mm望遠レンズレポート
17mm広角レンズレポート
使用レポート&我流撮影術 その3 (2003/11/02) フィルターについて
.PLフィルター
使用レポート&我流撮影術 その4 (2003/11/16) フィルターについて・・・その2
ハーフNDフィルター






使用レポート&我流撮影術 その1 (^^ゞ


今回から新たに D60 の使用レポートを簡単につけてみようかと・・・(^o^)v
ですけど3日坊主になることは必至です(^^ゞ


1.記録画素について

最高画質(低圧縮)のRAWの場合、森の画像で
約13MB(3072X2048)になっちゃいますので
これは通常使いません(^^;;
すんごく素敵♪という風景の場合に Large/Fine で
撮ります。 これは森の画像で約5MB(3072X2048)。
普通は Middle/Fine で撮影♪。これですと森の画像で
約3MB(2048X1360)

でも、すんごく素敵というのがほとんどなので(笑)
結局メモリーを山のように持っていく羽目になります(^^ゞ

ちなみに今回の2泊3日奥日光磐梯の旅では
ここにあるメモリーすべて使い切りました(^^ゞ

お花などの画像の場合は森の1/3以下ですみます。


2.色飛び・白飛び・発色について

この曼珠沙華の左のほうのおしべの一部が白いまだらに
なっているのにお気づきですよね(^^;;
本来はこの部分は光があたってきらきらと輝いている部分です。
でも結果は白くなっちゃってます(T_T)
ポジフィルムの場合あった色彩や輝きの微妙な段階的変化が
デジタルだと ある限界を超えると突然このようになります(T_T)
つまりデジタルは256階調のギザギザ階調だということです(ToT)

ですからデジカメで気をつけることのひとつは
露出オーバーに気をつけろ! ということです。
白飛びしているところのデーターはゼロなので
手の施しようがありません(T_T)
ハイキー画像が狙いのときは後の画像補正で直したほうが
よほど綺麗に仕上がります(^o^)v

色も赤はびっくりするぐらい発色がいいのですが 青や緑は
イマイチです(^^;;
森って緑が多いので何とかホワイトバランスをいじっていますが
まだ納得のいく緑にはなりません(T_T)
また このお写真は少し加工して彩度を下げています。
左上のモミジの葉脈が赤色につぶされてしまってたためです(^^;;
いわば赤飛びです(^^;;
でもこれは現像パラメーターで調整できます。
色鮮やかに現像しなければいいのです・・・でもそうすると
青や緑もくすんでしまいます・・・シクシク


3.露出について

紅葉や新緑の森を撮影したときに くすんだ感じや暗く写ることは
ありませんか?
それは適正露出じゃないためです(^o^)
カメラの自動絞りに任せちゃうと、紅葉は失敗します(^^;;
失敗しないためには露出補正をかけます。
カメラが自動的に選んだ絞り値よりも余分に開くか、さらに絞り込むか
目の前の光景と自分の好みによって変わってきます。

左のお写真はどちらがお好きですか?(^o^)
彗姐は上のほうが好きだにゃん♪
ちなみに上は露出補正をプラス1.7・・・つまりカメラが選んだ絞り値より
1.7段分開いています。 下はプラス1補正です。

特に気をつけなくちゃいけないのが黄葉・・・つまり黄色(^o^)
まっ黄っきの場合は真っ白と同じです(^o^)
この場合自動カメラは「うわぁ〜まぶしい!絞らなくちゃ!」と考えちゃう
みたいです・・・ま、おろかな機械の考えることはこの辺が限度ね♪
そこで、人間様がさらに1.5段階ぐらい絞りを開けてやると丁度いいのです(^o^)v
赤は黄色ほどではないため0.5〜1段開くぐらいでいいかも・・(^o^)
左のように赤が混ざっているときはそれなりにね(^o^)
新緑の萌黄色も同じです。

それと雪景色や空を入れるときも同じ現象が出ます。つまり 
おろかな機械が
「うわぁ〜まぶしい!絞らなくちゃ!」と絞っちゃいます(^^;;
空の面積に応じてプラス補正してね♪

ただ、開けば開くほど青空の色は白っぽくなっていきます。
その辺の兼ね合いも難しいとこにゃん(^^ゞ
空や雲が主題であれば自動絞りにお任せして木々などはシルエットとして
捉えるほうが素敵な場合もあります。


4.陰について

全山紅葉の素敵な風景が目の前にあるとついつい興奮して
どんどこ撮っちゃいます(^^;;
でも仕上がった作品を見ると、なんか目にした風景のような感動がない
・・・という経験はありませんか(^o^)

その原因は太陽の位置なのです。

真昼の太陽光線は上から射してきます(^o^)
人間は両目で見た風景をを脳で判断して真上からの陽射しで影がなくても
結構想像で補っちゃって彫りの深い風景に認識します。
でも、単眼のカメラは写し撮ったとおりにしか表現できません(^^;;
真上からの光で影がなければ平板な仕上がりになっちゃいます。
そこで陰=影の存在が重要になってくるわけです。
朝陽や夕陽が差し込む森は影だらけ(^o^)
木々の一つ一つが存在感を増してきます。
左のような光景があれば小躍りして撮らなくちゃ(爆)


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