使用レポート&我流撮影術 その2 (*^▽^*)


えと2回目のレポートです(^^ゞ

1.画角について

D60に限らず、
初めてデジタル一眼レフで撮影しようとしたとき
その画角の狭さに驚かされます。
今までワイド画角でフレームに収まっていた景色も
D60ですと全然収まりません(T_T)

この理由はD60で採用されている
CCDの受光面積が狭いためです。(左図参照)
レンズ自体は変わっていませんので
左図「35mmの画角」の大きさで像を結びますが、
受光部がフィルムに比べて小さい為、
その真ん中部分しか利用できないのね(~~;;
ですから、今まで30mm前後で
広大な景色を収めてきた作風は取れません。
どうしても17mmぐらいの広角レンズが
欲しくなってきます。(^^ゞ

でも・・しかし(^o^;; ここでデジカメ特有の広角レンズの問題があります。
広角レンズを通った光は周辺部では受光面に対して斜めに当たります。銀塩フィルムなら斜めでも感光してくれるのでたいした問題ではないのですけど、
CCDでは充分な電荷が発生せず、画像を作ることが出来ません(~~;;  
その結果周辺が暗くなったりします。対策は出来るだけ垂直にCCD面に光が当たるようなレンズを買ってくることです(^o^;;;

でも望遠側は約1.6倍伸びます(^o^)v
今までの300mmが480mmに化けるわけですね(^o^)・・・・・・・
しかし(~~;; 480mmレンズといっても、本当の480mmが持っている被写界震度(ボケ味)はでません(^o^;;

レンズが結んでくれた像の一部しか利用しないのに無理やり35mmサイズに換算するマジックでお得なようにも感じますが、
結論としては画像情報量が35mm版一眼レフに比べて圧倒的に少ないということです。


2.連写について
#1

デジカメの弱い部分が連写です。

D60では普通の撮影で3コマ/秒で合計8コマ、AI SERVOという動体予測合焦点の場合で
2.5コマ/秒でやはり合計8コマ撮影できます。
35mm版の場合はフィルム一本撮りきるまで連写できることから考えると、ずいぶん
貧弱です(^o^;;
彗姐がD60ではじめて鉄道写真を撮ったとき、この8コマ分のメモリーへの書き込みで
一番のシャッターチャンスを逃したことが今でもくやしいです(>_<)
仕組みは、いったんバッファメモリーに8コマ分の画像を蓄えて、
それを後でメモリーに書き込んでいます。
で、どれぐらい書き込み時間がかかるかというと、
お値段の高い高速コンパクトフラッシュで約6秒、後はお値段しだいで(^o^;;
安いメモリーだと12秒かかります。(笑)
列車はとっくに通り過ぎてます(TT_TT)

#2

ですから、特に連写の頻度が高い方は大容量のバッファメモリーを積んだEOS-1Dがお勧めです。
ちなみに1Dは8コマ/秒で21コマ連写できます。
この何コマできるかですけど、撮影した画像の容量に関係してくるので霧の中の白鷺を撮影した(笑)
時はたぶん60Dでも10コマ以上は確実に連写できます。

左の参考写真の場合1コマ約4.7MBで8コマ連写できました♪

で、以後掴んだコツですが・・・
AFですと、焦点を合わせきるまでシャッターが下りないので、これは絶対使っちゃダメです。
AI SERVOは向かってくる列車を撮影するときは抜群の効果ありです。
横に移動する列車の場合は、まず列車が通る場所にいわゆる「置きピン」をしておきます。(#1) 
もちろんシャッター速度、絞りは決めておきます。
シャッター速度は列車のスピードにもよりますが最低1/200は欲しいですね(^o^)
で、モードは連写モードです。

先頭車両がいい位置に着たら連写でも一枚だけ撮ります。(#2)
これの書き込みはたいした時間はかかりません(^o^)v

で、次のシャッターチャンスが近づいたら、もう思い切って最後まで連写しちゃいます(^o^)v
(#3〜#10)

#3
#4
#5
#6
#7
#8
#9
#10


3.シャッタースピードについて

滝や渓流の写真でよく長時間露光で白い雲のような柔らかな雰囲気の画像が
好まれているようですけど、それは作者の意図の表現方法のひとつに過ぎません。

つまり、滝の荒々しさを表現したいときは1/30秒〜1/60秒あたりが目安となります(^o^)
渓流の水の飛沫が陽に煌くさまを表現したいなら高速シャッターで飛沫をとめます。

ところが最近、彗姐のお写真はすべて低速シャッターでホンワカ仕上げ(^o^;;
大変反省しちょります(^^ゞ


でもね〜・・左のお写真、ホンワカ仕上げのほうが好きだにゃあ(笑)

下の渓流はホンワカ仕上げですと水面が曇りガラスのようになって
水の蒼さがでませんし、渓流の流れのでこぼこも消えています。
明らかにホンワカじゃないほうが素敵ですね(^o^)v


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